2012年5月7日月曜日



イギリスの自然のまあ豊富な片田舎にすんでいるのにほとんど見かけない蝶
日本に比べて虫が少ないのは衛生の観念からすれば歓迎されることだが
虫の発する音も目にする機会も無いとなると季節感に乏しいような何か物足りない気がする

外は晴れていてピクニックに行きたいのに部屋の暖房を入れようか迷うぐらい寒い
5月なのに最高気温が10度以下で午後7時で4度という春らしからぬ気温なので
ちょっとは春らしい蝶のことでも考えてみようと思う

蝶の容姿は美しい

どうしてこんなに洗練されたカタチをしてるのか

幼虫の間は色や大きさや動き方から比較的嫌悪の対象となるが
成虫になると しばらく蝶が虫であることを忘れるくらい美しい

よく考えてみれば蝶はかなり大型の虫である


http://www.museum.osakafu-u.ac.jp/html/jp/material/?cat=1#smallcategory1




アオスジアゲハ

どこでも見かける

可愛げないぐらい高速で飛ぶ
目の細かい虫取り網で捕獲しようとすると
網が風をはらんでスピードが落ちる
目の荒いみかんのネットみたいな魚取り網
だと捕まえた時に網の中で暴れて羽を傷つ
けるのでやっぱり虫取り網を振り回す

庭に飛んでるのをちょっと観察してると、同じようなルートをびゅんびゅんパトロールするように飛んでいた記憶がある
アオスジアゲハは羽の形よりも、その水色のラインに惹かれる




ミヤマカラスアゲハ

漢字で書くと深山鴉揚羽、カッコイイ
山の中にいるカラスのような色調の蝶
雪彦山(せっぴこざん)で目撃
家の近所では見かけたことはない

今までに見かけたことのない大きな黒い蝶が何匹も、川に近い岩場の水たまりで羽をゆっくり開閉させながら水を吸ってた
羽を閉じてる横姿は揚羽蝶なのに
羽を開いたら黒地に青/エメラルドブルー/緑がキラキラしてきれいだった
動き方も色も形も上品な蝶だと思う
光の加減でもっと輝くのが綺麗で綺麗で見とれてしまう
たしか一匹素手で捕獲して持って帰って標本にしたと思う




クロアゲハ

自宅周辺でもたまに見かけた蝶
頻度はアオスジアゲハよりだいぶ低い

ただ、自宅周辺では羽が無傷な個体を見かけることはそんなになかったようなきがする
大きいから捕まえるときはワクワクしているのに、羽の先端がささくれだったり擦れたりしていると幻滅してしまう
 




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