去年読んだ小説にでてきた女性を形容する言葉の中に
[珊瑚色の爪]っていう表現を見かけて素敵な表現だと思ったと共に
珊瑚の色についてしばらく悩んだ
作者は日本人男性
舞台はマニュキュアが入って来始めた頃の日本
作者はどの色を想像しながら書いたんだろう
読み返したいけどタイトルを失念したので誰か知ってたら教えて欲しい
私の予想では作者は薄オレンジかピンクがかったオレンジ色を指したのかなとおもった
でも日本で珍重されるというか評価されるのは真っ赤な血の色の珊瑚
その色彩を表す日本語は紅でも緋でもあるもんね
たぶん薄オレンジの方の色だと思う
和の色彩で珊瑚色というとこんな色らしい
http://www.colordic.org/w/
宝石サンゴとの出会いはいつかな、15歳ぐらいな気がする
浴衣を着付けられるように練習しようと着物小物をゴゾゴゾしてたら古そうな箱に入った真っ赤なサンゴの羽織の紐が出てきて多分勝手に自分のものにしたのが最初
その後しばらく忘れてたけどスペインのリョーレット・デ・マルのだいぶ寂れたおみやげ屋さんで枝サンゴのじゃらじゃらしたネックレスを見かけてとてつもなく欲しくなったけどだいぶ高かったんで諦めたのが 数年前
それ以来夏が近づくとサンゴのアクセサリーに思いを馳せるのが習慣になった
ローラが黒柳徹子に貰ったイヤリングを「どこにしまおっかなー☆」
とツイートだかブログに載せたかで話題になったあのイヤリングと
おそろいで徹子さんが着けてたネックレスは多分珊瑚からバラを掘り出したジュエリーだと思うんだけど薄ピンクなのも綺麗だと思う
こんな枝珊瑚のネックレスやブレスレットが好き
ガラスみたいな質感
珊瑚といえば白化現象が顕著になって保全の動きがあったりする造礁サンゴは体内の共生藻の光合成のために水深の浅い海に生息
装飾用珊瑚はニモを見かけるエリアからは採れないらしい
アカサンゴやモモサンゴは共生藻を持たない非造礁サンゴなので光合成の必要はなく水深100〜700mの岩質海底に生息するらしい
珊瑚の色の種類は白〜桃色〜色んなトーンの桃色〜オレンジ〜赤色〜血赤〜黒までいろいろあるらしい
ヨーロッパの暖かい地域{イタリアとかスペイン南部とか}で良く採れたらしい
ただ採りすぎて尽きてきたらしくどーしようwマーケットはあるのに商品ないわw状態の頃に日本で偶然漁師がモモサンゴを引っ掛け釣り上げる
日本でサンゴが取れるという噂を聞きつけたイタリア商人やらがやって来て買い付けていったらしい
ヨーロッパでは桃色なサンゴが好まれて日本では赤いサンゴが好まれるらしい
私はオレンジがかったピンクっぽいちょっと彩度低めが好き
組み合わせによっても好きな色は変わるだろうし時間が経てば違うトーンも好きになってるかもしれない
きちんとまとめて書こうかと思ったけど
市場価値やら云々よりも自分の気に入る好きな色買えばいいじゃんね、というわけで終わり。


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